北海道は、日本のりんご栽培発祥の地のひとつとされる余市町・仁木町を中心に、寒暖差を活かした高品質なりんごが楽しめる産地です。
日本のりんご栽培は1875年、アメリカから輸入した苗木を余市町で植えたことに始まり、1879年に初めての収穫があったと伝えられています。
また、旭川市にも観光農園があり、道北エリアでりんご狩りやりんごの直売を楽しめます。
この記事では、余市・仁木・旭川を中心に、北海道でおすすめのりんご直売所・観光農園を厳選して7選ご紹介します。
「北海道りんごの発祥地はどこ?」「余市・仁木でりんご狩りができる場所は?」「旭川でも買える?」「安く買うコツは?」という疑問にも答えているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
持ち帰りが大変な方・旬のりんごを楽しみたい方へ
りんごは産地直送でも購入できます
りんごはまとめて購入すると重くなりやすく、観光やドライブの途中では持ち帰りの負担になりがちです。 遠方の直売所へ行くのが難しい方や、自宅用・贈り物として旬のりんごを楽しみたい方は、 自宅に届く産地直送のりんごも選択肢のひとつです。
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産地に貢献しながらお得に購入するには、ふるさと納税もおすすめ。
下記のふるさと納税の果実還元率ランキングの記事も是非ご覧ください!

北海道のりんご直売所おすすめ【7選】
仁木町|村田果樹園
村田果樹園の特徴
- 創業130年を超える仁木町の老舗果樹園
- りんごを含む5品目・45品種の果物狩りに対応
仁木町でりんごを買うなら、まず候補に入れたいのが村田果樹園です。
創業130年を超える老舗の果樹園で、いちご・さくらんぼ・ぶどう・ブルーベリー・プルーンなど5品目・45品種の果物狩りが旬に合わせて楽しめると案内されています。
りんごだけでなく他の果物も一緒に楽しみたい人におすすめの農園です。
| 施設名 | 村田果樹園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡仁木町北町12-3 |
| 営業時間 | 10月・11月 9:00〜16:30(りんごシーズン) |
| シーズン | 秋(りんごは要問い合わせ) |
| TEL | 0135-32-2201 |
| 公式HP | 村田果樹園 |
仁木町|妹尾観光農園
妹尾観光農園の特徴
- ふるさと納税でも人気の「ふじ」を栽培
- さくらんぼ・ブルーベリーなど秋以外の果物も充実
人気品種「ふじ」を狙うなら、妹尾観光農園も候補になります。
仁木町の採れたてりんご「ふじ」がふるさと納税の返礼品としても人気を集めていると案内されています。
さくらんぼやブルーベリーなど、りんご以外の果物狩りにも対応した観光農園です。
| 施設名 | 妹尾観光農園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡仁木町西町8-1 |
| 営業時間 | 要問い合わせ |
| シーズン | 秋(11月頃出荷開始) |
| TEL | 0135-32-2240 |
| 公式HP | 妹尾観光農園 |
余市町|中井観光農園
中井観光農園の特徴
- さくらんぼ・プルーン・ぶどう・りんごと季節を通して味覚狩り
- 登町エリアで気軽に立ち寄れる
余市町でりんごを買うなら、中井観光農園がまず候補になります。
さくらんぼ狩り・プルーン狩り・ぶどう狩り・りんご狩りと、季節を通して果物狩りが楽しめると案内されています。
木曜定休のため、訪れる際は曜日を確認しておきましょう。
| 施設名 | 中井観光農園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡余市町登町1383 |
| 営業時間 | 9:00〜16:30 |
| シーズン | 秋(毎週木曜定休) |
| TEL | 0135-22-2565 |
| 公式HP | 中井観光農園 |
余市町|ニトリ観光果樹園
ニトリ観光果樹園の特徴
- りんご狩り・なし狩りが楽しめる登町の果樹園
- 旧・山本観光果樹園から名称変更
りんご狩りとなし狩りをまとめて楽しみたいなら、ニトリ観光果樹園も候補になります。
りんご狩り・なし狩りなどが楽しめる観光果樹園として案内されています。
登町エリアには複数の観光農園が集まっているため、あわせて訪れて食べ比べを楽しむのもおすすめです。
| 施設名 | ニトリ観光果樹園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡余市町登町1102-5 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入園16:00・期間中無休) |
| シーズン | 秋(要問い合わせ) |
| TEL | 0135-23-6251 |
| 公式HP | ニトリ観光果樹園 |
余市町|古川果樹園
古川果樹園の特徴
- りんご・洋梨・さくらんぼなど幅広い果物を産地直送
- 登町エリアで直売にも対応
幅広い果物を1か所で見比べたいなら、古川果樹園も候補になります。
余市町産のりんごや洋梨、さくらんぼなど、季節ごとの果物を産地直送で届けていると案内されています。
営業は不定休のため、訪れる前に電話で確認しておくと安心です。
| 施設名 | 古川果樹園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡余市町登町1723-3 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(不定休) |
| シーズン | 秋(要問い合わせ) |
| TEL | 0135-22-5406 |
| 公式HP | 古川果樹園 |
旭川市|果実の森 南果樹園
果実の森 南果樹園の特徴
- 旭川市公式サイトにも掲載される果樹園
- りんご・なしのオーナー制度もあり
旭川市でりんごを買うなら、果実の森 南果樹園がまず候補になります。
旭川市の公式サイトでも紹介されている果樹園で、もぎとり体験と直売の両方に対応していると案内されています。
りんご・なしのオーナー制度もあり、毎年同じ木の実を楽しみたい人にもおすすめです。
| 施設名 | 果実の森 南果樹園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道旭川市東旭川町倉沼155 |
| 営業時間 | 10:00〜17:00 |
| シーズン | 7月〜12月 |
| TEL | 0166-36-3860 |
| 公式HP | 旭川市公式サイト |
旭川市|ふじくらますも果樹園
ふじくらますも果樹園の特徴
- 神居古潭エリアでりんご狩り・さくらんぼ狩りができる
- 期間中は無休で営業
景勝地・神居古潭エリアで果物狩りを楽しむなら、ふじくらますも果樹園も候補になります。
りんご狩り・さくらんぼ狩りが楽しめる果樹園として案内されており、7月上旬〜10月下旬まで営業しています。
期間中は無休で営業しているため、旅行日程に合わせて訪れやすいのが魅力です。
| 施設名 | ふじくらますも果樹園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道旭川市神居町神居古潭86 |
| 営業時間 | 8:00〜17:00(無休) |
| シーズン | 7月上旬〜10月下旬 |
| TEL | 0166-72-2262 |
| 公式HP | ふじくらますも果樹園 |
直売所まで足を運ぶのが難しい方・りんごをお得に選びたい方へ
りんごはふるさと納税でも楽しめます
ここまで、りんごを直接購入できる直売所をご紹介しました。 近くに直売所がない方や、箱入りのりんごを持ち帰るのが大変な方は、 自宅に届くふるさと納税の返礼品も選択肢のひとつです。
- 訳あり・大容量・高級りんごを比較
- 還元率と1kgあたりの寄付額がわかる
推定還元率をもとにランキング形式で紹介しています
北海道りんごの発祥地はどこ?余市・仁木が人気の理由
日本のりんご栽培は、1875年にアメリカから輸入した苗木が余市町で植えられたことに始まると伝えられています。
1879年に初めての収穫を迎えた後、隣接する仁木町と余市町は北海道を代表するりんご産地として発展してきました。
余市・仁木エリアは昼夜の寒暖差が大きく、果実が固くしまり色付きも良いため、高品質なりんごが育つ土地とされています。
直売所では、贈答用のきれいなりんごだけでなく、自宅用に買いやすいりんごが並ぶこともあります。
| 余市・仁木の人気果樹園 | ||
|---|---|---|
| 村田果樹園 | 中井観光農園 | 古川果樹園 |
| 仁木町 | 余市町登町 | 余市町登町 |
| 創業130年超。 5品目45品種。 | 季節を通して 味覚狩り可能。 | 幅広い果物を 産地直送。 |
北海道でりんご狩りができる場所はどこ?
北海道でりんご狩りをしたい人は、余市町・仁木町の観光農園エリアをチェックするのがおすすめです。
村田果樹園・妹尾観光農園・中井観光農園・ニトリ観光果樹園など、複数の農園でりんご狩りができます。
旭川市のふじくらますも果樹園や南果樹園では、道北エリアで気軽にりんご狩りを楽しめます。
| 探し方 | おすすめスポット | ポイント |
|---|---|---|
| 発祥地の歴史を感じる | 余市町の観光農園群 | 登町エリアに複数点在。 |
| 多品目を楽しむ | 仁木町の村田果樹園・妹尾観光農園 | りんご以外の果物も充実。 |
| 道北で気軽に楽しむ | 旭川市の2農園 | 開園期間の事前確認が重要。 |
北海道のりんごの時期はいつからいつまで?
北海道のりんごは、主に9月上旬から11月頃までが旬です。旭川市の農園では7月上旬から果物狩りが始まる場合もあります。
品種によって出回る時期が異なり、早生品種から人気の「ふじ」までリレーするように販売されます。
| 時期 | 買い時 | 特徴 |
|---|---|---|
| 9月上旬〜9月下旬 | 早めに食べたい人向け | 早生品種が出始める時期。 |
| 10月上旬〜10月下旬 | 一番おすすめ | 主力品種が最も充実する時期。 |
| 11月頃 | 「ふじ」の最盛期 | ふるさと納税でも人気の品種が出荷される。 |
- 北海道のりんごを狙うなら:9月上旬〜11月頃(各農園の営業期間)
- 人気時期:10月上旬〜11月(「ふじ」が最盛期)
- 安いりんごを探すなら:家庭用が出やすい午前中の直売所
北海道のりんごの値段相場
| 種類 | 値段相場 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 贈答用(ふじ等) | 3,000円〜5,000円前後 | 贈答用・特別な日 |
| 自宅用(数個入り) | 500円〜1,200円前後 | 自宅用・手土産 |
| 家庭用(箱・訳あり) | 1,500円〜2,500円前後 | 普段使い・食べ比べ |
値段は品種・サイズ・時期によって変わります。上記はあくまで目安で、贈答用の秀品や人気品種は通常品よりも高くなる傾向があります。
北海道のりんごを安く買うコツは?
STEP❶午前中に直売所へ行く
りんごは人気が高く、良いものから早く売れていきます。
特に「ふじ」の最盛期は混みやすいため、できるだけ午前中の早い時間に行くのがおすすめです。
STEP❷家庭用・訳あり品を探す
贈答用のりんごは見た目がきれいな分、価格も高くなりやすいです。
自宅用なら、少しキズがあるりんごやサイズ不揃いの家庭用を選ぶと、安く買いやすくなります。
STEP❸余市・仁木の登町エリアを複数回る
余市町・仁木町には、村田果樹園・中井観光農園・古川果樹園など複数の農園があります。
1か所で目当ての品種がなくても、周辺を回ることで見つかる可能性が高まります。
STEP➍旭川市の農園と比較する
旭川市の果実の森 南果樹園・ふじくらますも果樹園は、道北エリアで気軽に立ち寄りやすい農園です。
価格・品種・営業期間を比較しながら、自分に合う農園を探しやすいです。
STEP❺贈答用と自宅用を分けて買う
贈答用は見た目・箱・等級を重視し、自宅用は味と価格を重視して選ぶのがおすすめです。
用途を分けることで、予算を抑えながら満足度の高い買い方ができます。
自宅に届くりんごをお得に選びたい方は、 りんごのふるさと納税 還元率ランキング も参考にしてみてください。
北海道産のりんごは通販でも買える?お取り寄せで楽しむ方法
北海道産のりんごは、直売所や観光農園だけでなく、ふるさと納税や産地直送でも購入できます。
妹尾観光農園はふるさと納税の返礼品としても人気を集めており、古川果樹園も産地直送に対応しています。
直売所で買う場合は、実際に品種やサイズを見比べられるのが魅力です。一方で、通販なら重たいりんごを持ち帰る必要がなく、遠方の家族への贈り物としても選びやすいというメリットがあります。
「余市まで行けないけれど北海道のりんごを味わいたい」という人は、各農園の公式サイトやふるさと納税をチェックしてみましょう。
持ち帰りが大変な方・旬のりんごを楽しみたい方へ
りんごは産地直送でも購入できます
りんごはまとめて購入すると重くなりやすく、観光やドライブの途中では持ち帰りの負担になりがちです。 遠方の直売所へ行くのが難しい方や、自宅用・贈り物として旬のりんごを楽しみたい方は、 自宅に届く産地直送のりんごも選択肢のひとつです。
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よくある質問
Q.北海道でりんごを買うならどこがおすすめですか?
日本のりんご栽培発祥の地とされる余市町・仁木町(村田果樹園・中井観光農園など)がまず候補になります。旭川市の果実の森 南果樹園・ふじくらますも果樹園も人気です。
Q.日本のりんご栽培発祥の地はどこですか?
1875年にアメリカから輸入した苗木が余市町で植えられ、1879年に初収穫を迎えたのが始まりと伝えられています。以来、仁木町と余市町は北海道を代表するりんご産地として発展してきました。
Q.北海道のりんごの時期はいつからいつまでですか?
多くの農園で9月上旬〜11月頃まで営業しています。旭川市の農園では7月上旬から果物狩りが始まる場合もあります。
Q.旭川市でもりんご狩りはできますか?
できます。果実の森 南果樹園はオーナー制度もあり、ふじくらますも果樹園は神居古潭エリアで期間中無休で営業しています。
Q.りんご狩りに行くときの注意点はありますか?
個人経営の農園はシーズン限定営業が多く、天候や収穫状況によって営業時間が変わることもあります。遠方から訪れる場合は、事前に電話で開園状況を確認するのが安心です。
まとめ
北海道でりんごの直売所を探すなら、日本のりんご栽培発祥の地とされる余市町・仁木町を中心に見るのがおすすめです。
老舗の味を楽しむなら村田果樹園、複数の果物を楽しむなら中井観光農園や古川果樹園が候補になります。
道北エリアなら旭川市の果実の森 南果樹園・ふじくらますも果樹園もあわせてチェックしてみましょう。
北海道のりんごの旬は9月上旬〜11月頃。特に10月上旬〜11月は「ふじ」が最盛期を迎える時期のため、午前中に直売所を回り、家庭用・訳あり品・品種違いを上手に選ぶと、北海道の甘いりんごをお得に楽しめます。
最後に|農業求人サイト運営だからこそ伝えたい、北海道のりんごと直売所の魅力
北海道のりんごが全国に親しまれているのは、ただ「甘くて美味しい果物」だからではありません。
そこには、生産者さんたちの丁寧な栽培技術と、収穫・選果・出荷まで支える人たちの仕事があります。
当サイト「ジモべジワークスmedia」は、農業・一次産業の仕事情報を発信する農業求人サイト「ジモべジワークス」のサブメディアとして、全国の農業や地域産業に関する情報を発信しています。
その中でも北海道のりんごは、”日本のりんご栽培発祥の地としての歴史×130年を超える老舗農園の技術×寒暖差を活かした産地力”が詰まった、日本を代表するりんご産地のひとつです。
たとえば余市・仁木エリアでは、老舗農園から新しい観光農園まで、さまざまな農園でりんごが栽培されています。品種ごとに甘み・酸味・食感が異なるため、農園を巡りながら食べ比べできるのも魅力です。
さらにりんごは、寒暖差が大きいほど色付きと糖度が増す果物です。だからこそ北海道の気候風土が活き、生産者さんの経験と技術が味を大きく左右します。
実際に村田果樹園のように、130年を超えて栽培技術を受け継いできた農園があるなど、世代を超えたノウハウが息づいています。
また、1875年の苗木の植栽から150年近く、余市・仁木の生産者さんたちが試行錯誤を重ねてきた歴史も、北海道りんごの魅力を支えています。
だからこそ、北海道でりんごの直売所を巡ることは、単に果物を買うだけでなく、”産地の想い”や”農業の現場”に触れる体験にもつながります。
北海道でりんごを買うときは、ぜひ値段や品種だけでなく、生産者さんたちが守り続けてきた産地の魅力にも目を向けてみてください。
あなたのりんご選びが、北海道の農業を応援する一歩になれば嬉しいです。
もし、「日本の美味しい果物づくりを支える仕事に興味がある」「農業の現場で働いてみたい」と感じた方は、ぜひジモベジワークスで新しい一歩を探してみてくださいね!

