農業求人・農業バイト・農業パートの求人サイト|ジモベジワークス

【2026年版】埼玉県のマンゴー直売所おすすめ1選!川越・深谷・熊谷で完熟マンゴーを予約するコツ

「川越マンゴー」と検索すると、川越市発祥のフルーツブランド「あまみごえ」がヒットしますが、実は2024年3月をもって生産・販売がすべて終了しています。

では、川越・深谷・熊谷を中心とした埼玉県で、今も完熟マンゴーを直売所で買える場所はあるのでしょうか。この記事では、現在も営業を確認できた埼玉県内のマンゴー直売所を1軒、事実確認のうえご紹介します。

結論からお伝えすると、川越市・深谷市・熊谷市エリア内には、現時点でマンゴーを直売している農園は確認できませんでした。一方、川越市と同じ川越都市圏に含まれる入間郡毛呂山町で、県内外から注目される直売農園が見つかりましたので、あわせてご紹介します。

直売所まで行くのが難しい方へ

マンゴーは産地直送でも購入できます

マンゴーはやわらかく傷みやすいため、観光やドライブの途中で購入すると持ち帰りに気を遣います。 また、価格帯が高めの果物でもあるため、状態よく受け取りたい方や贈り物として送りたい方は、 自宅に届く産地直送マンゴーも選択肢です。

販売中の産地直送マンゴーを見る

食べチョクの商品一覧へ移動します

目次

埼玉県のマンゴー直売所おすすめ【1選】

毛呂山町|さいたマンゴー

元金融業の中村奨平さんが、埼玉県入間郡毛呂山町川角のビニールハウスで栽培する完熟マンゴー農園です。品種は濃厚な甘みと香りが特徴の「アーウィン」で、根域制限栽培という手法を用いて糖度を高めています。

マンゴーの平均糖度は12〜14度とされる中、さいたマンゴーは根域制限栽培により18〜20度前後まで糖度を高めており、その甘さが評判を呼んで県内だけでなく他県からも買い求める客が訪れる人気ぶりです。夏の期間限定で有人の直売所がオープンし、園主から直接購入できます。

施設名さいたマンゴー
住所埼玉県入間郡毛呂山町川角
(販売期間中公式SNSで告知)
営業時間要問い合わせ
(例年7月下旬〜8月の期間限定営業)
シーズン7月下旬〜8月頃
購入方法直売所での対面購入のほか
オンラインストアでの予約・購入も可能
公式サイトさいたマンゴー

完熟マンゴーは収穫できる期間が短く、例年売り切れが早いため、事前予約や早めの来店がおすすめです。

直売所まで行くのが難しい方へ

マンゴーは産地直送でも購入できます

マンゴーはやわらかく傷みやすいため、観光やドライブの途中で購入すると持ち帰りに気を遣います。 また、価格帯が高めの果物でもあるため、状態よく受け取りたい方や贈り物として送りたい方は、 自宅に届く産地直送マンゴーも選択肢です。

販売中の産地直送マンゴーを見る

食べチョクの商品一覧へ移動します

川越・深谷・熊谷でマンゴーが買えないのはなぜ?

埼玉県は温暖な気候とは言えず、もともとマンゴー栽培に適した土地ではありません。それでも一部の生産者がビニールハウスを使った加温栽培に挑戦していますが、川越市・深谷市・熊谷市の3市に限定すると、直売を行うマンゴー農園は2026年時点で確認できませんでした。

深谷市・熊谷市は、いちごやねぎ、きゅうりなど露地野菜の直売所は充実している一方、加温設備が必須のマンゴー栽培に取り組む農家はまだ少ないのが実情です。

「あまみごえ」はもう買えない?川越産マンゴーの今

川越産マンゴーとして一躍知られるようになったのが、東洋ビーネット株式会社(現・artience株式会社)が展開していたフルーツブランド「あまみごえ」です。2014年に川越市で農業参入し、ボックス栽培という独自の手法で、一般的な糖度15前後を上回る糖度17以上のマンゴーやぶどうを育てていました。

しかし、運営元は2024年3月をもってアグリ事業からの撤退を発表し、マンゴー・ぶどう・さくらんぼの生産・販売はすべて終了しています。直売所・通信販売・百貨店での取り扱い、ふるさと納税の返礼品もあわせて終了しており、2026年現在「あまみごえ」のマンゴーを購入する方法はありません。

川越産マンゴーを探している方は、近隣エリアの「さいたマンゴー」をチェックしてみるのがおすすめです。

完熟マンゴーを予約して確実に買うコツ

STEP❶販売開始のタイミングをSNSで確認する

埼玉県産の完熟マンゴーは栽培量が限られており、収穫できる期間も短い傾向にあります。販売開始日や直売所の開設場所は公式X(旧Twitter)などのSNSで告知されることが多いため、こまめにチェックしておくと安心です。

STEP❷オンラインストアで予約する

直売所は夏の一時期しか開設されないため、現地に行くタイミングが合わない場合はオンラインストアでの予約購入がおすすめです。人気が高く早期に売り切れることもあるため、販売開始と同時に申し込むと確実です。

STEP❸完熟のサインを見極める

マンゴーは収穫後に追熟が進み、果皮にシワが出てきた頃が食べ頃のサインです。直売所で購入する際は、すぐ食べたいのか、少し置いて楽しみたいのかを伝えると、食べ頃に合わせたアドバイスをもらえることもあります。

よくある質問

Q.川越マンゴーはどこで買えますか?

川越産マンゴーとして知られていた「あまみごえ」は2024年3月に生産・販売を終了しており、現在川越市内でマンゴーを直売する農園は確認できませんでした。近隣の毛呂山町(川越市と同じ川越都市圏エリア)の「さいたマンゴー」が最寄りの選択肢です。

Q.深谷市・熊谷市でマンゴーは買えますか?

2026年時点で、深谷市・熊谷市エリアにマンゴーを直売する農園は確認できませんでした。両市は野菜や果物の直売所自体は豊富なため、マンゴー以外の旬の農産物をあわせて探してみるのもおすすめです。

Q.さいたマンゴーは予約できますか?

オンラインストアでの予約購入に対応しています。直売所での対面購入も可能ですが、開設期間が短いため、事前に公式SNSやオンラインストアで最新情報を確認することをおすすめします。

最後に|農業求人サイト運営だからこそ伝えたい、埼玉県のマンゴー栽培への挑戦

マンゴーといえば沖縄や宮崎、鹿児島といった温暖な地域を思い浮かべる方が多いはずです。

気候的に不利な埼玉県であえてマンゴー栽培に挑戦する生産者がいることは、決して当たり前のことではありません。

当サイト「ジモべジワークスmedia」は、農業・一次産業の仕事情報を発信する農業求人サイト「ジモべジワークス」のサブメディアとして、全国の農業や地域産業に関する情報を発信しています。

その中でも、金融業から転身して加温ハウス栽培に挑んだ「さいたマンゴー」のような事例は、“不利な条件でも工夫と情熱で名産品を生み出す”という、農業の新しい可能性を教えてくれます。

一方で「あまみごえ」のように、事業として続けることの難しさを物語る事例があるのも事実です。産地や農園の数字だけでなく、その背景にある挑戦や葛藤にも目を向けてみると、直売所での買い物がより味わい深いものになるはずです。

埼玉県の農業の仕事や地域産業に興味がある方は、ぜひジモべジワークスもチェックしてみてください。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

ジモベジワークス編集部は、株式会社ジモベジワークスが運営する公式メディアです。
全国の農業・地域に関するニュース、求人情報、インタビュー、制度解説などを幅広く発信しています。
信頼できる情報をもとに、農業に関わるすべての人がより豊かに働ける社会を目指します。

目次