北海道でもものイメージは薄いかもしれませんが、実は仁木町・余市町はさくらんぼやぶどうだけでなく、ももも栽培する果樹の産地です。
この記事では、仁木・余市・旭川エリアで公式に確認できた、もも狩り・直売を行う果樹園を厳選して2選ご紹介します。
なお、北海道は本州に比べてももの生産量が少なく、確実にもも狩り・直売ができる果樹園は限られています。「仁木町ももはどこで買える?」という疑問にお答えするため、事実確認が取れた果樹園に絞ってご紹介します。
直売所まで行くのが難しい方へ
桃は産地直送でも購入できます
桃はやわらかく傷つきやすいため、特に完熟に近いものは観光やドライブの途中で購入すると持ち帰りに気を遣います。 また、贈答用として選ばれることも多い果物なので、状態よく受け取りたい方や贈り物として送りたい方は、 自宅に届く産地直送の桃も選択肢です。
販売中の産地直送の桃を見る食べチョクの商品一覧へ移動します
北海道のもも直売所おすすめ【2選】
仁木町|フルーツ農園 階楽園
仁木町でさくらんぼを中心に、もも・オーガニックぶどう・プルーン・なし・りんごなど多彩な果樹を栽培する農園です。
国道沿いに直売所を構えており、地元で長く親しまれている果樹園です。
| 施設名 | フルーツ農園 階楽園 |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡仁木町北町13丁目1番地 |
| 営業時間 | 要問い合わせ |
| シーズン | 8月頃(もも取扱いあり) |
| TEL | 0135-32-2143 |
| 公式HP | 北海道の人、暮らし、仕事。くらしごと |
余市町|ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園)
余市町にある老舗の観光果樹園で、さくらんぼ・ブルーベリー・もも・プラム・プルーン・ぶどう・梨・りんごなど季節ごとの果物狩りを楽しめます。
もも狩りは早生品種の時期と、次の品種が食べ頃を迎える時期とで開園状況が変わるため、事前確認がおすすめです。
| 施設名 | ニトリ観光果樹園(旧 山本観光果樹園) |
|---|---|
| 住所 | 北海道余市郡余市町登町1102-5 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| シーズン | 5月〜11月上旬(もも狩りは時期により中断あり) |
| TEL | 0135-23-6251 |
| 公式HP | ニトリ観光果樹園 |
| 探し方 | おすすめスポット | ポイント |
|---|---|---|
| 仁木町ももを狙う | フルーツ農園 階楽園 | 国道沿いの直売所でアクセスしやすい。 |
| もも狩りを楽しむ | ニトリ観光果樹園 | 老舗果樹園で複数品種を体験できる。 |
直売所まで足を運ぶのが難しい方・桃をお得に選びたい方へ
桃はふるさと納税でも楽しめます
ここまで、桃を直接購入できる直売所をご紹介しました。 近くに直売所がない方や、旬の桃を産地から届けてもらいたい方は、 自宅に届くふるさと納税の返礼品も選択肢のひとつです。
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北海道のももの時期と買いどきは?
北海道のももは、本州よりも旬が短く、主に8月頃が中心です。
寒暖差の大きい仁木・余市エリアで栽培されており、品種の入れ替わりで一時的に販売が中断することもあるため、事前確認が安心です。
| 時期 | 出回り状況 |
|---|---|
| 7月下旬〜8月上旬 | 早生品種が出回る時期 |
| 8月中旬 | 出荷のピーク |
| 8月下旬〜9月上旬 | 徐々に終盤へ |
北海道の甘いももを果樹園で買うコツ
STEP❶事前に開園状況を確認する
北海道のもも狩りは品種の入れ替わりで一時中断することがあるため、訪問前に電話で確認すると確実です。
STEP❷仁木・余市エリアをあわせて巡る
仁木町と余市町は隣接しているため、あわせて訪れることでさくらんぼやぶどうなど他の果物も楽しめます。
STEP❸午前中の来店を心がける
ももは収穫直後が最も香りと味が良いとされているため、できるだけ午前中の来店がおすすめです。
よくある質問
Q.仁木町ももはどこで買えますか?
仁木町北町のフルーツ農園階楽園で直売されています。国道沿いに直売所があり、さくらんぼなど他の果物とあわせて購入できます。
Q.旭川エリアでももは買えますか?
旭川市内の直売所では、野菜や地元の農産物が中心で、ももを確実に取り扱っていると確認できる直売所は見つかりませんでした。仁木・余市エリアでの購入をおすすめします。
Q.北海道のももが安い時期はいつですか?
出荷のピークを迎える8月中旬が狙い目です。品種の入れ替わり時期は品揃えが変わるため、電話確認がおすすめです。
最後に|農業求人サイト運営だからこそ伝えたい、北海道のももと直売所の魅力
仁木町ももが評価されているのは、ただ「甘い」からではありません。
そこには、本州より涼しい気候の中でも品質の高いももを育てようとする生産者さんたちの工夫と努力があります。
当サイト「ジモべジワークスmedia」は、農業・一次産業の仕事情報を発信する農業求人サイト「ジモべジワークス」のサブメディアとして、全国の農業や地域産業に関する情報を発信しています。
その中でも仁木・余市エリアのももは、“北国ならではの寒暖差が育む味”が詰まった、北海道を代表する農産物のひとつです。
直売所ごとに品揃えや営業時間が異なるため、複数の果樹園を巡りながら食べ比べできるのも楽しみのひとつです。
実際に果樹園では、生産者さんが朝どりのももを直接持ち込むこともあり、買い物をするだけでなく、“産地の想い”や“農業の現場”に触れる体験にもつながります。
北海道でももを買うときは、ぜひ値段や品種だけでなく、生産者さんたちが守り続けてきた産地の魅力にも注目してみてください。
ももづくりを支える農業の仕事や地域産業に興味がある方は、ぜひジモべジワークスもチェックしてみてください。

