「キャンプをすることが大好きだからツアーガイドに転職したい」
「昔から生き物が好きで、自然環境の研究職に就くことが夢なの」
こんなふうにアウトドアや生き物が好きな方にとって、自然に関わる仕事は憧れですよね。
自然に関わる仕事は基本的に資格や経験が必要ですが、資格や経験を問わない職種もあるため、未経験や文系でも応募できます。
自然に関わる仕事はツアーガイドや生物研究者以外に、どんな職業があるのか気になるところですよね。
この記事では、自然に関わる仕事がしたい方に向けた職業を15種類ご紹介します。
自然に関わる仕事に転職や就職をお考えの方は、ぜひ最後までお読みください!
自然に関わる仕事とは?5つのジャンルに分けてご紹介!
自然に関わる仕事は、大きく分けて5つのジャンルに分けられます。
- 自然の良さを人に伝える仕事
- 生産者として自然に関わる仕事
- 自然の環境を整える仕事
- 人々を自然から守る仕事
- 自然を研究する仕事
初心者でもできる簡単な仕事から、資格や専門的知識が必要な職業まで多岐にわたるのが特徴です。
そんな自然に関わる仕事について、ここから詳しくご紹介。
自然に関わる仕事に就くための資格や知識なども、あわせて説明していきます。
どの仕事が自分に合っているのか、考えながら読んでみるといいかもしれませんよ。
自然の良さを人に伝える仕事
自然の良さを人に伝える仕事とは、自然を通じた楽しさや面白さなどを伝えていく職業のこと。
接客業務がメインなので、お客さんからの反応が直に届くのが特徴です。
ここでは3つの職業についてお伝えしていきます。
- ネイチャーガイド
- 宿泊施設スタッフ
- 動物園・水族館・植物園の飼育員
自然が好きなのはもちろん、人とのコミュニケーションも好きな方は要チェックです。
ネイチャーガイド
ネイチャーガイドとは海や山、川などの自然環境で、お客さんが楽しく、安全に過ごせるように企画や案内をする仕事のことです。
東京の奥多摩や北海道の知床、鹿児島の奄美大島など数多くのエリアで活動しています。
ネイチャーガイドに就職するための資格は特になく、必要なのはその土地を愛し、自然の知識を身に付けること。
ダイビングや登山、川下りなどのレクリエーションを通じて、お客さんに最高の思い出を届けるため、サービス精神が重要です。
ただし、ネイチャーガイドになるには、各自治体によって独自の基準が定められているので、事前に確認しておきましょう。
リゾート地の宿泊施設スタッフ
リゾート地の宿泊施設スタッフの仕事は接客、清掃、調理など多種多様。
リゾート地の宿泊施設は、落ち着いた接客が特徴的な都会のホテルとは少し違います。
口調や振る舞いが明るかったり、笑顔が多かったりとフレンドリーな接客が持ち味です。
宿泊施設スタッフに就職するための資格は特にありませんが、ホテルビジネス実務検定があると、業務の理解が深まるでしょう。
また、外国語が話せると、海外からのお客さんとコミュニケーションが取りやすくなるため、重宝されます。
リゾート地の宿泊施設スタッフの仕事が多いのは沖縄県。
例えば人気のリゾートバイトを紹介する「ダイブ」では、宮古島の大自然が楽しめる民宿のスタッフ、満点の星空で人気の石垣島ホテルスタッフなどの求人があります!
リゾート気分を味わいながら働きたい方は、ぜひ「ダイブ」の求人をのぞいてみてくださいね!
動物園・水族館・植物園の飼育員
飼育員の仕事は動物のエサやりや植物の水やりなど、日々のお世話がメイン。
動物や植物の小さな変化を見逃すと体調を崩したり、枯れたりする可能性があるため、毎日のチェックも欠かせません。
チェックがすんなりできるように、生き物とコミュニケーションをとって、信頼関係を築くことも非常に重要です。
飼育員になるには動植物の知識はもちろんですが、チームで仕事を行うので協調性も大事。
さらに、来園したお客様からの質問に答えることも肝心な仕事のため、説明する力も欠かせません。
あと、公立の施設だと公務員試験に合格しなければならないので、注意しておいてください。
生産者として自然に関わる仕事
生産者として自然に関わる仕事とは、食料や木材など人間が生きていくうえで欠かせないものをつくる職業のこと。
子どもたちの未来をつくるうえで大切な、食料や木材を生産する仕事のため、やりがいが感じられやすく、満足感の高い仕事です。
ここでは3つの職業についてお伝えしていきます。
- 農家
- 林業従事者
- 漁師
一生なくならない仕事なので、安定を求めている方にピッタリです。
農家
農家とは、農産物を生産する職業のこと。
農産物の成長を見守るのが重要で、野菜や家畜などの些細な変化を感じ取らなければいけません。
農業はほかの農家さんや農協、役所との協力が不可欠で、積極的に他者とのやり取りが必要。
就農するための資格は特にありませんが、コミュニケーションが取れる方だといいでしょう。
ほかにも農産物の移動や農業用機械を動かすため、普通免許や大型特殊免許(農耕車限定)などの資格があるといいですよ。
林業従事者
林業とは苗木を育てたり、木々を伐採したりして木材を収穫していく職業のこと。
森林が健やかに育つための作業を行い、環境を守っていくのが非常に重要です。
林業従事者になる際の資格は特にありませんが、就職や昇給に有利な資格はあります。
- 伐木などの業務に係る特別資格(チェーンソーを取り扱うための資格)
- 刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育(刈払機を使用するための資格)
これらの資格があると即戦力として働けて、企業や役所にとても重宝されます。
漁師
漁師とは漁に出たり、養殖して魚を獲ったりする職業のこと。
近場で漁をする沿岸漁業や、外国に近い海まで行く遠洋漁業など種類によって、日数がかかったり、獲れる魚が違ったりします。
多種多様な魚が獲れる沿岸漁業であれば日帰りで完結し、カツオやマグロを獲りに行く遠洋漁業だと1年くらいかかります。
就職するにあたって資格はいりませんが、体力と辛抱強さが大切。
漁業は船で仕事をするので雨や風、気温、波などに耐えられる体力や、魚を獲るための辛抱強さがカギになってきます。
また、将来的に船を運転するための小型船舶免許や、魚の水揚げに使用するフォークリフト免許などがあるといいですよ。
自然の環境を整える仕事
自然の環境を整える仕事とは、人々が暮らすための安全を守る職業のこと。
土壌汚染や倒木などを防ぐ仕事で、縁の下の力持ちといえます。
ここでは3つの職業をご紹介。
- 環境計量士
- 樹木医
- 庭師
これらは専門性の高い職業なので、事前にどんな資格や知識、経験が必要なのかもあわせてお伝えしていきます。
環境計量士
環境計量士とは騒音や有害物質を測る職業のこと。
水質の汚染を調べたり、騒音のレベルを計測したりと環境においてのプロです。
国・地方自治体、企業など多方面から依頼があるため、景気のいい・悪いに関わらず、安定した仕事量が見込めます。
そして環境計量士になるには国家資格が必須で、2つの取得方法があるんです。
- 経済産業省の国家資格に合格
- 指定された機関にて研修を受け、実務を2年経験したあとに計量行政審議会に認定
環境に関する経験と知識が不可欠な職業なので、転職をお考えの場合は注意してください。
樹木医
樹木医とは、木の病気を未然に防いだり、治したりする職業のこと。
環境汚染や害虫などによって、樹木が病気になる場合があります。
根の張り具合や葉の色などから原因を探り、樹木の問題を解決するのが主な仕事です。
樹木医になるには、日本緑化センターが開催している資格試験に合格すればOK。
ただ、樹木の保護や管理の業務を7年以上(樹木医補の資格取得後であれば1年以上)経験しなければ受験資格が認められません。
樹木医になる道は長いですが、植物を愛する気持ちと辛抱強さがあれば乗り越えられるでしょう。
庭師
庭師とは日本庭園をつくる職業のことで、庭園の管理全般を任されます。
樹木に肥料をまいたり、伐採したりといった日々の管理業務を主に行い、植物や石、池などの配置も重要な仕事です。
庭師になるための資格は特になく、造園会社に就職して庭師の業務を覚えていけば大丈夫。
ただ木々や石、芝生、池などの手入れを行うので、自然に関する幅広い知識が重要になります。
人々を自然から守る仕事
人々を自然から守る仕事とは、遭難した人を助けたり、日ごろの安全を守ったりする職業のこと。
常に死と隣り合わせの仕事のため、体力や危機察知能力などが欠かせません。
ここでは3つの職業をご紹介していきます。
- 山岳救助隊・山岳警備隊
- 海上保安官
- 航海士
いずれの職業も安全を守るエキスパートで、国民が安心して日々を過ごしていくために、絶対に必要な仕事です。
山岳救助隊・山岳警備隊
山岳救助隊・山岳警備隊とは、山での事故を未然に防ぐためにパトロールしたり、事故が起きたときに救助したりする職業のこと。
就職するうえで資格はいりませんが、山岳救助隊や山岳警備隊になるには採用試験があり、職種によって異なります。
- 山岳救助隊は各自治体の消防官採用試験に合格
- 山岳警備隊は各都道府県の警察官採用試験に合格
さらに山での活動がメインのため、高いレベルの体力や精神力が必要な仕事です。
海上保安官
海上保安官とは、海の安全を守る職業のこと。
海で遭難した人を助けたり、海上犯罪やテロなどに対応したりと、安全に船が運航できるようにトラブルを未然に防いでいる仕事です。
海上保安官になるために資格はいりませんが、例外を除き、海上保安大学校か海上保安学校の卒業が必須。
海上保安大学校は20歳未満、海上保安学校は23歳未満でないと入学できないため、早めに決断しないといけません。
ただし、船舶や航空に関わる有資格者であれば、海上保安大学校や海上保安学校を卒業していなくても採用試験が受けられます。
航海士
航海士とは、航海計画に基づいて船の操縦や指揮をとる職業のこと。
現在地を常に把握し、天候や波の状態などをふまえた安全な航海を行うのが主な仕事です。
航海士になるには海技士(航海)の船舶免許が必須。
海技士の資格を取得するには高校を卒業後、船員教育を行う学校で、一定期間乗船しなければいけません。
また、航海士にはリーダーシップや責任感、判断力など安全に航海するためのスキルが重要です。
自然を研究する仕事
自然を研究する仕事とは、人々がより快適に暮らしていくため、自然環境や天文などを調査する職業のこと。
研究職は調査したい学問に、とことん向き合わなければいけないので、根気がいる仕事です。
ここでは3つの職業をご紹介していきます。
- 学者
- 気象予報士
- 国立天文台職員
どの職業も自然が大好きで、好きなことに熱中できるタイプの方に向いている仕事です。
学者
学者とは学問の研究をしたり、人に教えたりする職業のこと。
動物や植物の研究者や、太陽光・地熱・風力エネルギーの専門家など、多種多様な学者が存在しています。
学者になるには多くの場合、大学院に入学して博士号を取得しなければいけません。
そのため、大学4年間+大学院5年間(修士課程+博士課程)の合計9年間、ひたすら勉強し続ける精神力が大切です。
気象予報士
気象予報士とは、気象庁のデータを基に天気を予想して伝える職業のこと。
勤務先はテレビ局やラジオ局などのマスメディア、気象会社や研究所など多岐にわたります。
気象予報士になるためには、気象予報士試験に合格すればOKで、ほかに必要な資格は特にないです。
ただ、天気を予報するスキルだけが大切なわけではありません。
天気予報の原稿を書いたり、テレビやラジオで話したりするので、文章力や話す力も重要です。
国立天文台職員
国立天文台職員とは、天文学の研究者や観測機器のメンテナンススタッフなどの職業のこと。
天文の観測や研究を行うため、宇宙への探求心と物事に熱心に取り組めるスキルが大切です。
研究職で採用されるには、最低でも大学院で修士号を取得する必要があり、場合によっては博士号が必須な職種もあります。
それ以外の職員として採用されるには、国立大学法人等職員採用試験に合格して選抜されなければいけません。
自然に関わる仕事は文系・未経験でも始められる!
「今まで自然に関わる仕事なんてしたことがないよ……」
「文系の学校に通ってたけど自然に関わる仕事がしたい」
そんな方も自然に関わる仕事に就けるチャンスがあります。
自然の良さを人に伝える仕事や生産者として自然に関わる仕事は、人手不足が深刻で、知識や経験問わず就職希望者を募集中です。
そのため、自然を愛する気持ちが強く、専門知識を吸収できる人であれば問題ありません。
ただ、自然に関する研究職や自然から安全を守る仕事は、高度な知識や経験がいるため、文系や未経験だと就職は難しいです。
文系や未経験でも自然に関わる仕事に挑戦したいなら、条件に合った求人を探してみましょう。
自然に関わる仕事は高収入が得られるの?
自然に関わる仕事は、どのくらい給料がもらえるか想像がつきにくいですよね。
実際に高収入が得られる仕事もあれば、そんなに稼げない仕事もあります。
例えば、農家や漁師は年収の幅が広く、年収250万円〜年収1500万円が可能です。
取り扱う農産物や魚介類によって価格が異なり、収入が変化します。
そのため、高単価の農産物を収穫したり、魚介類を獲ったりすれば高値で売れ、高収入が得られるんです。
ただ、高単価の農産物や魚介類を育てたり、獲ったりするためにはあらゆるスキルが必要。
体力や忍耐力は必須で、効率よく育てる方法や狙った魚を獲るやり方なども習得しなければいけません。
こういったスキルを持ったうえで、高単価な農産物や魚介類を取れれば高収入が得られます。
自然に関わる仕事に向いている人・向いていない人
自然に関わる仕事に就きたいなとお考えの方は、自分に向いているかどうかを事前に知っておくといいでしょう。
自然に関わる仕事をするのは、ほかの仕事と同様に向き・不向きがあります。
中途半端な気持ちで自然に関わる仕事を始めてしまうと、思わぬギャップを感じ、すぐに辞めたくなるかもしれません。
そうならないためにも、自然に関わる仕事に向いている人、向いていない人をお伝えしていきます。
ただ、自然に関わる仕事に向いていない人は意識を変えれば問題ありません。
意識を変えることで、自然に関わる仕事を長く続けられるようになるでしょう。
こんな方はぜひ自然に関わる仕事をやってみましょう!
自然に関わる仕事に向いている人は自然が大好きな人です。
空や海、山などの自然環境が好きだったり、動物や植物を愛していたりと自然を守れる人が向いています。
好きなもののために熱中して研究する気持ちがある方は、なおさらいいでしょう。
そして、自然の良さや悪さを伝えて子どもたちの未来をつなげていくのも重要。
そのため、「子どもの将来のために自然を残してあげたい」という気持ちも欠かせませんよ。
こんな傾向がある方は意識を変えれば大丈夫◎
自然には都会のような刺激はないため、夜遅くまで飲んだり、遊んだりするのが好きな方は物足りなく感じるでしょう。
ただ、都会に住みながら近隣の農場で働いたり、週末だけリゾート地でバイトをしたりといった働き方なら可能。
こういった無理のない働き方なら、都会と田舎の両方を楽しめます。
さらに自然に関わる仕事は、時間の流れがゆったりだったり、天候が突然変わったりするのが特徴。
自分のペースで仕事をしていきたい方は、気まぐれな自然の姿にイライラするかもしれません。
「自然は思い通りにいかないからしょうがない」
という穏やかな気持ちをもって、自然の仕事に臨めば問題ないですよ。
自然に関わる仕事の見つけ方と働く方法
「自然に関わる仕事がしたいけど、どうやって見つければいいのかな?」
そんな方もいるかもしれません。
自然に関わる仕事の見つけ方は数多くあり、自分に合った求人を見つけるのは大変ですよね。
ここからは自然に関わる仕事の見つけ方や働く方法について、3つお伝えしていきます。
3つともそれぞれ違うメリットがあるため、自分に合った方法を試してください!
求人情報サイト
企業のスタッフから公共機関の職員まで、多種多様なお仕事を紹介している求人情報サイト。
自然に関わる仕事も豊富に掲載していて、細かいジャンルで探せるのが魅力です。
求人情報サイトは、幅広い職種が載っているサイトもあれば、移住を目的としたサイトなどさまざま。
「明確に職種は決めていないけど、自然に関わる仕事がしたい」という方はぜひ使ってみましょう!
もしスキルがなく不安な方は、バイトで経験を積むのが◎
リゾートバイトの「ダイブ」では未経験でも働ける、自然に触れあえるお仕事がたくさんあります。
大型連休を利用して試しに働きたい!という方は、ぜひご活用くださいね。
地域おこし協力隊
地域おこし協力隊とは、1年から3年までの間で地方自治体の活動を行う職員のこと。
各地域によって活動内容はさまざまで、農業や林業、ツアーガイドなどの仕事があります。
企業の就職と同様に書類審査や面接があるのはもちろん、移住が絶対条件なので、住みたい地域を事前に決めておくといいでしょう。
合格したら各地方自治体の指示に従い、書類を提出したり、引っ越したりすればOKです。
直接応募
やりたい仕事が決まっている方は、スタッフを募集している企業や団体のホームページ、住所に履歴書を送ってみるのもオススメ。
直接応募のメリットは熱意が伝わりやすいことです。
求人情報サイトではなく、自社のサイトから応募している時点で、志望意識が高い人と思われやすくなります。
自分の熱意をしっかりと相手に伝えれば、採用確率が非常に高くなるでしょう。
自然に関わる仕事を始めてみるならバイトもオススメ!
「自然に関わる仕事がしたいけど、いきなり正社員はプレッシャーかも……」
そんな方はアルバイトから始めてみてはいかがでしょうか。
未経験の仕事を正社員で始めるのは、もしかしたらハードルが高く感じますよね。
アルバイトなら正社員より負う責任も少なくて、未経験でも始めやすいです。
しかもアルバイトなら正社員と比べて求人数は多くなります。
宿泊施設のスタッフや農家のお手伝いなど、経験がなくても簡単に始められる仕事ばかり。
正社員にこだわらない方は、アルバイトで自然に関わる仕事をしてみるのもオススメですよ。
自然に関わる仕事の第一歩!農業バイトを始めてみませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
自然に関わる仕事は豊富にあり、文系・未経験関係なくできる職業も多いです。
好きなことに熱中して取り組めるのが特徴なので、自然が好きな人にとっては楽しめる仕事でしょう。
また自然に関わる仕事は、自然の怖さがあったり、体力が必要だったりするため人手不足が否めません。
特に農業は深刻で、ほとんどの農家でお手伝いしてくれる人を募集しています。
農業は空気が美味しい環境の中で作業を行うため、自然に関わる仕事をしてみたい方にうってつけ。
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